おしげののんびりぼちぼちいきましょ!

適応障害と向き合ってる私の日常です。自分の気分転換になることを書いていきます。

適応障害と言われ〜2

tuntun12.hatenablog.com それから1ヶ月休みをもらいました でも、外に出たくもなくやる気も起きず家にいることが多くて何もよくなりませんでした 2ヶ月、3ヶ月と休み続けて良くならないことに焦り他の心療内科にも行ってみることにしました

鉄不足でも気分が鬱っぽくなることがあるそうで採血をしてみるとやはり鉄が少なく鉄剤が他の薬に追加で処方されました その時にはじめて適応障害と診断されました 調べてみると自分に結びつくところがありショックでもありました 今まで普通に仕事できてたのにと・・・

セカンドオピニオンした病院に通うことにしました 同性の先生ってのもあって安心できたのもあるのかもしれません

それから先生はやっぱり体を動かしたほうがいいと言うので甥っ子姪っ子にいっぱい遊んでもらいました

心の気分転換が必要だと

休みの間は姉たちも協力してくれて家に泊まりにきていいよと言ってくれ子供たちと遊ばせてくれました 癒しです^ ^

まだコロナも流行っていなかったので一緒に出かけたりしてくれました 姉妹でよかったなと思いました

で、仕事を半日で週2日にしてもらい仕事復帰できました

最初はやっぱり人の目が気になり行っても泣いて仕事できず帰ったりするのが多かったです

その時に助けてくれたのが職場でもよく話すお姉さんでした 泣きついても「大丈夫よ」と「ほら、行くよ」と引っ張ってくれて助かりました

その人がいると安心できました

休みの日は自分の好きなことゲームとかたまにパズル買ってしたり、気分転換できるようにはしてました

心の病気なので誰にもわかってもらえないのが辛いですよね 自分にしかわからない

真面目すぎると言われ少し気を緩める事も気にしながら仕事してました (やる事はちゃんとしてましたよ!)

(おかあさんと一緒でも好きな歌。元気がでます!)

また続きます!

tuntun12.hatenablog.com

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