おしげののんびりぼちぼちいきましょ!

適応障害と向き合ってる私の日常です。自分の気分転換になることを書いていきます。

仕事始め

今日は約1ヶ月ぶりの仕事でした

tuntun12.hatenablog.com

目覚めはまずまずでした

仕事に行くまで「やっぱり行きたくない」「やるんだ!」と言う言葉を何度も自分の中で言い合ってました

道のりは遠く感じました

実は母と一緒の職場で、母と一緒の勤務日に出勤させてもらいました

心強かった

でも、緊張はしてて・・・

無事、仕事場について同世代の看護師と話をして気を紛らわせていました

上司に会うのは本当に気まずくて

でも、待ってたよと笑顔で言ってくれました

本当なのかなとか素直に言葉を受け入れられない自分がいた

朝の朝礼が始まるまで同世代の看護師と話してた

いつも通りでそこは安心した

詰所に入るのは勇気がいる

でも、なんとか入ることができた

朝礼ではいつも通り夜勤明けの人たちの申し送りを聞いて上司たちの話があればその話

看護補助の人数が今日は少なく看護補助の補助をしてくださいとか変なことお言う上司

いやいや、私たちが補助する側!

そんな考えなんです

上司は・・・

看護補助がナースコール持つって(笑)

だからこうなったのかな

もっと自分は強いと思ってたから

給料はそちらの方が多いんですよ?

動いてる割には私たちの方が給料少ない

もっともらってもいいんじゃないか

そんなことを思ってたら朝礼は終わってて

「やっぱりこんなところかぁ」としょげていたら

同世代の看護師の子は夜勤明けでもう仕事終わりだったんだけど帰り際に「頑張れ」って言った後に「いや、ぼちぼちしんさい」と言ってくれました

それで少し楽になったと言うか嬉しかった

頑張ってるのをわかってるよと言ってくれてる気がして

そこから自分が今できることだけしようと言い聞かせてマイペースに仕事を進めてました

みんな元気だった?とか聞いてくれて気にかけてくれてた

病院勤めで時間との戦いもあり、時間が進むにつれ「不安」が押し寄せてきた

どうしよう、自分にできるの?って

とりあえず仕事始めだったので半日だけって決めてたけどそれに後少し及ばず・・・

母に今日はもうできないと泣きついてしまった

上司にも今日はもうできないと言うとわかってくれた

その場では、できなかったと自分をまた責めてしまった

家に帰り「今日は出勤できた、まずはそこから」と言い聞かせた

行けることをまず褒めれるようにする

動機は相変わらず仕事場に行けば出てくる

そのせいですぐ疲れちゃう

横になると動けなくなちゃう

しんどくて

だからまだまだフルタイムで働くのは難しいかもな

職場を変えた方がいいのだろうか

いずれは変えるつもりだけどもう少し頑張りたい



今日はアップテンポな曲が聞きたい

聞いておきたい

そんな気分

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